第79回の『大学将棋名人戦』でAIを使用した不正が発覚しました。
優勝したという不正・失格となった人物は誰なのでしょうか。
眞田アクバルさんなのではといわれていますが、顔画像やプロフィール、経歴をまとめました。
大学将棋名人戦でAI使用の不正!
優勝者に一部のプロの棋戦への出場資格が与えられる「学生名人戦」のことしの大会で、優勝した学生が対局中に将棋AIのアプリを使用していたとして、大会規定違反で失格となっていたことが分かりました。
引用:NHKNEWS
2023年6月4日、東京で『第79回 大学名人戦』が行われました。
一部の参加者から
「対局中の離席の回数があまりにも多いため調査してほしい」と申し出があったそう。
連盟の調査によると、
・不正した学生(優勝者)に話を聞いた
・対局中に電源が入った状態でスマートフォンを所持
・決勝、準決勝の対局中に使用
・将棋AIのアプリを使用した形跡あり
優勝した男子学生は、詳細については話していないとのこと。
一体誰が不正をしたのでしょうか。
SNSの投稿により判明することができました。
【顔画像】大学将棋名人戦の不正は誰?
AI使用による不正をしたのは、
眞田アクバルさん
ではないかといわれています。
全日本学生将棋連盟のTwitterにもトーナメント表も掲載されていて、名前を確認するとこができます。
Twitterでも、眞田さんが優勝では?とツイートされているように、上位入賞者の集合写真には、眞田さんはいませんでした。
【顔画像】大学将棋名人戦の不正で眞田アクバルが失格!?
大会の規定では、対局中は所持する電子機器の電源を切り、離席時の携帯は認められないとしているほか、将棋ソフトを使用して対局したことが認定されると違反者を失格処分とすると決められています。
引用:NHKNEWS
このため協議の結果、男子学生を失格とし、準優勝の学生が繰り上げで優勝しました。
協議の結果、男子学生は失格となっています。
失格になったであろう、眞田アクバルさんですが、どんな人なのでしょうか。
その眞田アクバルさんのプロフィールをまとめました。
【顔画像】眞田アクバルのプロフィール!
名前:眞田アクバル(さなだ あくばる)
生年月日:2001年〜2002年
年齢:21歳〜22歳?
居住地:三重県四日市市
大学:愛知大学4年?
肩書:アマチュア棋士
かなりイケメンでかっこいい眞田アクバルさん。
これだけかっこよくて将棋の腕前もすごいので大学でも地元でも有名なのではないでしょうか。
眞田アクバルの経歴!
・2012年:ジュニアCTY杯 3位
・2013年:ジュニアCTY杯 優勝
・2014年:ジュニアCTY杯 優勝
・2022年:名人戦三重県予選 優勝
・2022年:秋季個人戦 優勝
・2023年:名人戦三重県予選 優勝
中学時代から大会の記録があります。
三重県大会では、上位入賞の常連で、顔も可愛イノでアイドルみたいな存在だともいわれています。
今ではイケメンになっていとてもかっこいい雰囲気ですよね。
眞田さんに関しては、『R選手権』でも対局中に離席が目立ったとして、複数報告がされていたそうです。
※こちらに関しては、証拠はなかったようです。
眞田さんはきっと将棋の腕前もすごいと思いますが、かなりのイケメンですので、モデルになっても良さそうですよね。
失格になった学生は『詳細は話していない』とのことで、不正はなかったら一番いいのですが。
不正をしてしまったとしても、反省して今後も活躍してほしいです。
これからの活躍を楽しみにしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。