決勝トーナメント第1戦の始まりです!!(2022年12月6日00:00キックオフ)
【ワールドカップ・クロアチア戦】もAbemaで恒例、本田圭佑さんの解説が放送されました。
日本は、『新し景色』を見ることができるのでしょうか。
今回も、Abemaでの本田圭佑さんの解説・名言をまとめてみました。
【ワールドカップ・クロアチア戦】本田圭佑の解説
~試合開始前~
本田:「クロアチア監督どうなん?って僕は思っちゃいますね。」
(選手交代枠を使わないから)
本田圭佑の解説 ~前半戦~
「いきなり危なかったですね」
「今日結構行く感じやな」
~前田さんが相手にめちゃ引っ張られる~
「イエローやろー!いや、イエローやろ!」
「(クロアチアの)攻撃が雑ってのが嫌なんですよ」
「この11番を抑えたいんですよ」
~冨安が倒れてシュートされるピンチの場面~
「押されて空ぶったんや~。ファールやん。審判みろや。VARやろ」
「うざいな~クロアチア」
~長友が後ろから走りこむ~
「ゆうと~いけるね~36歳~」
「ファールやろー!レフリー!」
~前田さんの空振りに~
「ほら空ぶった!」
「今日は、みんな暴れてますよ」
~クロアチア選手について~
「足おそいよ、ほら」
「0-0は、むしろこっちのもんでしょ」
「決められへんかったらええよ」
「我慢我慢、ここ我慢な」
「モリタさん上手いですね。(プレーの質がいい)」
~長友のディフェンス~
「ナイスファール!」
「こいつめっちゃうざいわ~」(クロアチア選手)
~日本サポーターの応援がすごい~
「埼玉スタジアムですか?」(笑)
~前田選手のゴーーーーーール~
「きましたね~ショートからの」
「素晴らしい!」
先制ゴールに歓喜しましたよね!またVARでてこないかドキドキしました 。
本田圭佑の解説 ~後半戦~
~後半選手交代なし~
「交代させないのは、セオリーですよね」
「ワタル、出したれや」(走りこんだ堂安選手へ)
~1点返される~
「ほんまいろんなことしますよコイツら」(コスタリカ)
「この監督ようわからん」(コスタリカ)
「モリタさんの早いリスタートがいいですね」
「たくま、大会入ってからコンディション上がってきてませんか」
「ヒロキは出れないの?」
「ヒロキのところがチャンスになるかもしれない」
「むっちゃいい勝負っすよね」
「お互い疲れてくるんで、しょうもないミスがでてきますよ」
「ナイス!ごんちゃん」
~冨安のファール~
「ファール?どこが?なにが?」
「クロアチア監督、謎です」
~延長となった場合~
「タケがいないのがキツイですね」
~後半46分~
「もうこっからは、とんでもないミスをした方が負ける」
なかなかいい勝負で、まさかの延長戦になりました。ハラハラが続きましたね!
本田圭佑の解説 ~延長戦~
「三苫さん、めっちゃ警戒されてるんでね」
「今日いかないと!4年は遠い。。」
「めちゃウザイ。なんなん、あのポワ~ンみたいなの」(クロアチア)
「そーそーそータクマそれでいい」
「森保さん、そろそろ変えた方がええやろ」(選手を)
「ここがフレッシュになるとウザイかもしれん」(モドリッチ交代)
「この時間帯は疲れてるんで技術ミスは増えてくるんですよ」
「ぜんぜん話きいてなかったです」(解説の人からの質問)
「ロングスローもうええって」
「あそこから中へいけるんや」
「うわっ!ど真ん中けっちゃったんや」
「三苫さんのプレーヤバイっすね!」
「三苫さんワールドカップ終わったら、ビッククラブでしょ!」
「キープしろ!キープしろ!ナイス!」
「いけるぞ!」
~PK戦へ~
解説者:「どゆことですか?」
本田:「PKみれます?」「みれないです」「これはもう運ですから」
「すごく想像を超えてきたじゃないですか」
「もう勝たしてよ」
「もうほんまね、無理っす」
「こんなドキドキすることあります?」
「ほんまにみれないです」
「こんな時だからこそ、楽しくいきません?じゃないと色んな所が痛すぎて」
本田圭佑の解説 ~PK戦~
~南野選手止められる~
「言葉あります?」
~三苫選手止められる~
「うんうん」
~朝野選手ゴール~
「うんうん」
「ごんちゃん、お前が止めるしかないよ」
~権田選手、止めたーーー!!(ポスト)~
~吉田選手、止められる~
「よくやりましたよね。感情的になるけど。」(言葉になりません。。。)
「結果だけみたら、賞賛されるんじゃないですか。」
「まやもおそらく、最後。。」
本田圭佑さん同様、なんと言っていいのか言葉がでてきませんでした。。。
まとめ
本田圭祐さんは、最後に、
「僕は、選手たちに感謝したいです」「おもいっきり楽しませてくれた」
「めちゃめちゃな解説にお付き合いいただきありがとうございました」
「これからも、日本サッカーをよろしくお願いします」
とコメントしています。
今回の決勝トーナメント、一回戦は、PKまでもつれ、敗退となりました。
でもこれまで、全試合楽しませてもらい、たくさんの感動をもらえました。
次は4年後!また頑張る日本代表を応援していきたいと思います。
あとは、どこが優勝するのかも楽しんで観ていきたいですね。
選手たちは『新時代』を見せてくれたと思います。
これからも一緒に後押しをよろしくお願いします。 (省略)