俳優の町田啓太さんと結婚してる、韓国籍の女優の玄理(ヒョンリ)さん。
本名や国籍、両親(父親・母親)、家族構成についてプロフィールもまとめました。
【顔画像】玄理(ヒョンリ)の本名は?
玄理(ヒョンリ)さんの本名は、
日本名は無く、韓国名だそう。
韓国人の名前だったのですね。
玄理は韓国籍!?
玄理さんの国籍は、
日本生まれの、日本育ちですが、
ご両親が韓国の方ということもあり、韓国籍なんですね。
ハーフということでもないんです。
では、玄理さんのプロフィールを見てみましょう。
玄理(ヒョンリ)のプロフィール!
名前:玄理(ヒョンリ)
※以前は、『玄里』という漢字を使用していました。
本名:이현리(イ・ヒョンリ)
※日本名は無し。
別名義:Hyunri・현리
生年月日:1986年12月18日
年齢:37歳(2024年1月現在)
国籍:韓国
出生地:日本・東京都渋谷区
身長:168cm
血液型:B型
語学:日本語・英語・韓国語
職業:女優
事務所:レプロエンタテインメント
大学:青山学院大学法学部
特技:韓国舞踊・日本舞踊・バレエ・乗馬
配偶者:俳優・町田啓太(2022年〜)
玄理(ヒョンリ)さんは、語学も堪能で美しい上に、旦那様もカッコよくてとてもお似合いです。
しかも、ご両親・家族がかなりのお金持ちだというのです。
お嬢様だということです。
玄理(ヒョンリ)の家族構成は?
玄理さんの家族構成を見ていきましょう。
の4人家族です。
それに、お金持ちだという祖父がいらっしゃいます。
玄理さんは、なかなかどころではない、かなりのお嬢なんです。
それぞれの家族についてまとめました。
玄理(ヒョンリ)の両親(父親・母親)が金持ちすぎる!
ご両親は玄理さんに、「堂々と生きなさい」と言って育ててこられたそう。
そんなご両親・家系が金持ちすぎるようなんです。
父親は超金持ち!
玄理さんの父親は、
玄理さんの父親が単身来日したのは、第二次世界大戦が終わった後ということで、その頃からパチンコ店を開業して事業を拡大したようです。
事業拡大に成功されたお父様は、素晴らしいですね。
玄理さんが父親について話していたことがあります。
父は私の同級生のお父さんたちより年齢こそ上だが、すごく若く見えた。背だって平均くらいでそんなに高くはないけど、がっしりしていた。胸回りが100cm以上あることが自慢だったお父さん。
引用:デイリー新潮
自分が大人になって、一人でお金を稼いで生きていくことがどんなに大変かよく分かった。家族を養い従業員を養うというのは並大抵のプレッシャーじゃなかっただろうと思う。
体格は、比較的良いガッチリとした方なんですね。
娘に尊敬される父親は、とても嬉しい幸せなことでしょう。
素敵な父親だということが想像できます。
母親は超金持ち!
玄理さんの母親は、
年齢など顔写真は公開されていませんが、現在は韓国にご夫婦でいるという情報もあります。
ただ、ネットの情報によると、
玄理さんの父親と母親は、20歳以上も歳が離れているそう。
2019年、玄理さんのコラムの中で、
40年くらい前、母親は大学生の頃に美術の勉強をするために日本へやってきたと話しています。
となると、
玄理さんの母親は、2023年現在60歳をこえていらっしゃる年齢で、
玄理さんの父親は、80歳をこえている年齢でしょうか。
現在はご夫婦で、ゆっくりと過ごしているかもしれませんね。
祖父は超金持ち!
玄理さんの祖父は、
もしかしたら、現在は現役引退されているのかもしれませんが、お金持ちだということがわかりますね。
それぞれが別の道でのお金持ちなんですね。
すごすぎます。
弟の職業は?
玄理さんの弟は、
詳しい情報は、公開されていませんが、性格は、玄理さんとは正反対だそうです。
親から「ああしなさい」と言われることに対して、弟さんは気の向かないことはやらないが、返事は気持ちよくする要領がいいタイプだということを、玄理さんが話しています。
弟さんは、世間を上手に渡っていけるタイプなんですね。
金持ちエピソード!
金持ちすぎる家庭で育った玄理さんは、2010年5月19日放送の、『イチハチ:お坊ちゃまお嬢様芸能人No. 1決定戦』に出演しました。
その時に話したお金持ちエピソードがあります。
・建築家の安藤忠雄さんが設計した家に住んでいた。
・週2回、ダスキンから掃除に40人来ていた。
・家を売却後、六本木ヒルズ・代官山・父親が設計した豪邸に住んでいること。
・韓国滞在時、家を探すのが面倒でホテルの最上階を3年間借りていた。
・その部屋を、当時アメリカのクリントン大統領が韓国訪問時、貸したそう。
ご家族それぞれの収入や経歴を見ても、豪邸に住むことは何ら不思議なことではありませんね。
玄理さん自身も収入があるでしょうし、ご家族全員がそれぞれお金持ちです。
何も困ることがなさそうですね。
今後も、玄理さんの活躍が楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました。