【キャンドルジュン】暴行内容とは?被害男性どんな人?世間の反応も面白い！

2023年6月26日2023年7月6日

広末涼子さんの夫(旦那)でキャンドルアーティストのキャンドルジュンさん。

キャンドルジュンさんから暴行を受けたとする被害男性(元スタッフ)がいたと、週刊誌の報道がありました。

全治2か月ほどの重症の暴行の内容とは何か。世間の反応もまとめました。

【キャンドルジュン】暴行内容とは？

キャンドルジュンさんに、過去の暴行が週刊女性によって報道されました。

キャンドルジュンさんと被害男性との、”不倫”を巡る暴行事件とされています。

全治2ヶ月ほどの重症でした。

被害男性(元スタッフ)はどんな人？

・キャンドルさんの会社にバイトで入る（当時24歳ぐらい）
・30歳でアーティストとして独立
・36歳までキャンドルさんの仕事を手伝う
・会社で出会った女性と結婚（前妻）
・新しく入社した女性と不倫（現在の妻）

その後の暴行事件に至るまでの流れは、

・2019年の出来事
・当時の妻がキャンドルジュンさんに不倫（被害男性と新入社員）を伝える
・キャンドルさんが呼び出す（神奈川県厚木のアトリエ）
・暴行する

怒ったキャンドルジュンさんが暴行をしてしまったということです。

この新入社員の女性がキャンドルジュンさんの愛人だったのではと週刊誌では伝えています。

真相はどうなのでしょうか。

暴行内容は？

被害男性の話によると、

「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか？”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ？”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」
週刊女性

・髪をつかんで引きずりまわす
・何十発も殴る、蹴る
・火が燃えてる場所に顔を近づける
・バリカンで虎刈りみたいにされる
・切った髪をドラム缶で燃やす

その暴行時、キャンドルジュンさんが言っていたとされる言葉は、

「俺の女に手、出したな”俺の女だぞ”」
「おまえ、給料なしで被災地行けんのか？」
「なんで丸めてこねぇんだよ？」

週刊誌（被害男性）によると、

”俺の女”だと言っているとして、キャンドルジュンさんも不倫をしていたのでは？

としています。

また、この被害男性は、自分だけではなく

他のスタッフへの暴言・殴る・丸刈り行為があった

とも話しています。

【キャンドルジュン】暴行後はどうなった？

暴行後は、キャンドルさんと連絡は取らなくなったという被害男性。

・何十件もの非通知着信
・キャンドルさんを着信拒否
・キャンドルさんからメールが届く
「番号を変えただろう」

という流れがあったようです。

それから2023年。

今回の週刊誌の問いかけにキャンドルさんは、

「問いただした際に手を出したことは事実です」

と答えていて、手を出したことを認めているようです。

また、キャンドルジュンさんは、今回被害男性にも再びメールをしているそうです。

【キャンドルジュン】被害男性にメールした内容！

《お久しぶりです　いろいろ世間を騒がせてしまっている中で　今度は下記（記者からのメール）の内容がきてしまっています　わたしがしたことだから仕方がないのですが　これらが公になってしまうと　二人にも迷惑がかかるし男性の前妻（メールでは実名）をまた傷つけることになってしまいます》
《とはいえふたりが公表して　わたしを訴えたいということであればそれはしかたがありません　三人は一般人だからそこまで出るとは思いませんが　それでも　きっとあることないことがいろいろと出続けてしまうと思います》
《私のことでありますが　さらに子供達が外にでれなくなってしまうことにもなり　より多くの人たちを傷つけてしまうことになります》
《被害を受けたのは男性（メールでは実名）ですから　二人で考えてみてください　こんなことになってしまって申し訳ありません》
週刊女性

公表を避けたいのではと考える方もいるでしょう。

また、

誤りを認めて謝罪してる所がとても気遣いのできる人だという意見もあるようです。

キャンドルジュンさんの真意は。。