巨漢で迫力ある、維新の会の吉村知事のSPでもある、『入道さん』こと高石康さん。
何者?どんな人?なのでしょうか。
顔画像やWiki・プロフィールや経歴・経営するパン屋はどこ?場所やきっかけをまとめました。
【顔画像】高石康(維新SP)のWikiプロフィール!
名前:高石 康
年齢:40代?
身長:約190〜195cm
以前の体重:130キロ
橋下徹さんの後援会員だったという高石さん。
生年月日などは、特定できていません。
高石康(維新SP)の職業はパン屋!
高石康さんの職業は、
パン屋です。
コワモテな印象ですが、パン屋さんをしているという高石さん。
ラビットの焼きカレーパンは、『カレーパングランプリ』の『西日本焼きカレーパン部門』で3年連続で最高金賞を受賞している
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素晴らしいパンを作っているんですね。
そんな『ラビット』は、福祉施設(就労継続支援B型事業所)で、知的障害や精神障害を持った人が約10人働いているそうです。
高石さんは、福祉にも貢献されている方なんですね。
高石康(維新SP)のパン屋の場所は?
パン工房 ラビット
Googleマップ
〒573-1164 大阪府枚方市須山町60−12
福祉施設というラビットは、大阪府庁内でも販売してたようでうす。
どの駅からも歩いて40分かかる少し遠い場所にあるようです。
高石康のパン屋が大阪府庁内でも販売!
『ラビット』を検索すると枚方市のお店が出てきますが、大阪府庁の中で販売もしていたようです。
大阪府庁でパンを売っているといっても、府庁舎に入っている『こさえたん』という福祉コンビニで、ほかの業者さんと日替わりで、月に2、3回パンを置かせてもらっているだけなんです。
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焼きカレーパンが有名で人気だそう。
とても美味しそうで、食べてみたくなりますね。
高石康(維新SP)がパン屋を始めたきっかけは?
高石さんがパン屋さんを始めたきっかけは、
僕の後輩のお父さんがパン屋を廃業するということで、器材を一式もらったのが、『ラビット』の始まりです
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ちょうどタイミングがあってパン屋さんをすることになったんですね。
巨漢でコワモテな高石康さんですが、とても美味しいパンを作っている方です。
高石康の経歴!
・25年間、測量士
・兄の脳梗塞きっかけに施設を作る
・パン屋『ラビット』開業
「僕は、もともと橋下徹の後援会員なんです。測量屋さんをやっていたころに、後輩が橋下の秘書になり、手伝ってほしいと頼まれたんです。この前の総選挙で辻本清美さんに勝った池下卓とかも、地元の後輩です。そんな風に、維新の議員には先輩後輩や友人が多くて、いろいろ手伝うようになったんです。
引用:Smart FLASH
維新の会とのつながりはそこからだったのですね。
今後のご活躍も応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。