【長野・中野市立てこもり】犯人の名前や素顔は!?驚愕の動機は!

長野県立てこもり犯人は?アイキャッチ画像
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2023年5月25日、長野県中野市で殺人と立てこもりが発生しました。

逮捕されたのは、中野市議会議長・青木正道さんの息子・長男:青木正憲容疑者です。

一体、どんな人物なのでしょうか。犯人の名前や素顔、動機をまとめました。

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目次

【長野・中野市立てこもり】犯人の名前は?

長野県の立てこもり事件の犯人は、中野市議会議長・青木正道さんの長男です。

その長男の名前は、

青木政憲(31)

引用:長野放送

犯人の青木政憲容疑者のの犯行当時の特徴は、

・上下迷彩服
・迷彩柄の帽子
・マスク
・サングラス
・散弾銃
・刃物
・腰にナイフ

ゲームマニアのような特徴的な格好をしていた犯人です。

一体、どのような人なのでしょうか。

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青木政憲のプロフィール!

青木政憲容疑者 顔画像
引用:NBS長野放送

名前:青木政憲(あおきまさのり)

生年月日:1992年または1991年

年齢:31歳

出身地:長野県中野市

出身小学校:中野市立平野小学校

出身中学校:中野市立中野平中学校

出身高校:県立の高校

出身大学:私立大学で農業を学ぶが、人間関係に悩んで中退

職業:農業・ジェラート店経営、手伝い

青木容疑者は、ジェラート店経営や手伝いも名ばかりで、仕事に出ておらず引きこもっていたとの情報もあります。

果樹園も『マサノリ園』と名前をつけていて、青木政憲容疑者が園の主となっています

小学校時代の青木容疑者は、けっこうやんちゃだったそうです。

中学時代は、軟式野球のレギュラーとして活躍していた青木容疑者は、運動神経も良かったようですね。

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【長野・中野市立てこもり】犯人青木政憲の素顔は!?

立てこもり犯人イメージ顔画像
イメージ

「殺したいから殺してやった」
警察官を撃った後、ニヤッとしていた

そう言い放った迷彩服の男・犯人の青木正道市議会議長の息子の素顔はどのようなものでしょうか。
※各テレビでの放送内容をまとめました。

【近所の方の話】
・ごく普通の家庭
・普通の子
・優しい性格
・スイーツ店で働いていたこともある
・トラブルは聞いたことない
・普段はおとなしい

・コミュニケーションを活発にとる感じではない

一方、同級生の中には、違った印象を話す人もいます。

【同級生の話】
・変わった感じ
・ミステリアスな感じ

・子供っぽさがない
・目立たない少年だが、勉強もできて、どこかクラスで一目置かれた存在

近所の方の話では、

「政憲は昔からコミュニケーション能力が低くて、もの静かな子したね。小学生の頃から、道ですれ違うときに挨拶すると『こんにちは』と頭を下げてくれるんだけど、明るい妹と弟の2人と比べると少し暗い印象がありましたね。

引用:集英社オンライン

・コミュニケション能力が低い
・物静か
・少し暗い印象

青木容疑者は、物静かな人のようです。

詳細についてはまだ不明ですので、情報がわかり次第追記します。

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【長野・中野市立てこもり】犯人の父親(青木正道)どんな人?

父親の青木正道さんはどんな人なのでしょうか。

・農薬の会社を立ち上げている
・ジェラート店を展開している
・やり手の方
・人付き合いが上手
・子どもは、息子2人、娘1人
・次男は自衛隊員

「もう大昔から果樹園をやっておられます。また果樹園の近代化にも積極的で、自ら会社を興して、地元の農家支援もされている。地元でとれた果物を使ったジェラート店を軽井沢などで経営するやり手でもある」と地元の人は話す。

引用:現代ビジネス

市議会議員をしているだけあって、やり手で人付き合いのできる人です。

犯人となった長男とは違った印象を受けますね。

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【長野・中野市立てこもり】犯人の青木政則の動機は!?

長野県中野市立てこもり 犯人画像 イメージ画像
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青木政憲容疑者の犯行の動機は、

・「ぼっちだとばかにしている」

「ぼっちとばかにされた」「絞首刑は一気に死ねないから嫌だ」長野県中野市で女性2人を刺殺、警官2人を銃殺した市内で農業を営む青木政憲容疑者(31)は、猟銃を手に籠城した自宅で母親(57)に凶行の動機をもらし、死刑を予期しておののく弱さを垣間見せた。

引用:集英社オンライン

死刑になることは恐れているようですが、このような犯行に及んでしまった青木容疑者。

その動機について、青木容疑者の母親が話しています。

その動機を母親に「2人がべちゃべちゃしゃべって歩いて行く。俺のこと『ぼっち(独りぼっち)』とからかいながらばかにしているんだ」と伝えた。実際に2人の被害者から「ぼっち」と言われたかについて母親は地元紙の取材に「幻覚だと思う」と答えている。

引用:集英社オンライン

『青木容疑者自身のことを、ばかにしている』という幻覚

だったと。

この動機については、当初から言われていましたが、母親からもその言葉が聞かれました。

容疑者は2人から「ひとりぼっちだとののしられたと思っていた」と供述しているということで、警察は一方的に思い込み2人を待ち伏せして襲った可能性もあるとみて調べています。

引用:NBS長野放送

勝手に恨みを持っていた可能性もあるようで、殺害された女性2人を狙ったかも知れません。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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